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about HJW
hjwegner.jpgハンス・ヨルゲンセン・ウェグナーは、「椅子の詩人」と呼ばれる、世界的に有名なデンマークのデザイナー(家具職人)です。
彼のつくる木製家具は非常に魅力的です。
代表作"Yチェア"は日本でも人気ですね。
そんなハンス・J・ウェグナーについてご紹介します。



イスタイトル
Yチェアハンス・ウェグナーの家具といえば、やはり"The Chair"や"Y-chair"などの有名なチェア。
彼が残した椅子の作品数は、実に500を超えるそうです。
そんなウェグナーの名作椅子をピックアップして、ご紹介します。



店タイトル
teak.jpgウェグナーに限らず、北欧の有名デザイナーズ家具を扱っているお店や、ウェグナーの家具が必ずしも手に入るかわかりませんが、あれば安く手に入る北欧中古家具屋をご紹介します。

私の住まいが横浜ですので、東京・横浜エリアがメインになると思います。



Finn Juhl「Bo-63」

Finn Juhl(フィン・ユール)の、名作「NV-46」のアームなしモデル「Bo-63」。

メーカーは、Borvike(ボヴィルケ)社。
座面の接合によって少し浮いたかんじやフレームの有機的なカーブが、フィンユールらしいデザインですよねー♪
特に、背の下部の垂れ方はチーフティンチェアを彷彿させますね☆

W-2【1953】

ハンス・J・ウェグナーの椅子「W-2」。

ウェグナーの作品はかなりチェックしてる私ですが、「W-2」は初耳の名前。
見た目は「JH-1」ぽいけど。。。と思ったら、JH-1の貫がないバージョンだそうw

メーカーは、"C・M・マドセン"社。こちらも初耳w

「JH-1」も「W-2」も同じ1953年のデザインだそうですが、「W-2」が先で、後にリデザインしたものをヨハネス・ハンセン社で発表したのではないか、とされているそうです。

アナザースカイ×フリッツハンセン

昨日(11/20)放送された日本テレビ系のトークバラエティ「アナザースカイ」、ゲストは有名アートディレクターの佐藤可士和さん。

佐藤さんの"アナザースカイ"はデンマーク・コペンハーゲン♪
そこでMCのLIZAさんがコペンハーゲンに飛び、ロイヤルコペンハーゲン・王立図書館を紹介したあと、フリッツ・ハンセン本社に潜入w
セブンチェアやエッグチェアの製造工程を紹介していました☆

anotherS1.jpg anotherS2.jpg

→続きを読む ♪"アナザースカイ×フリッツハンセン" »

ハンス・J・ウェグナー完全読本

今月中旬、エイ出版社より『ハンス・J・ウェグナー完全読本』というムック本が出たようです♪

内容は、

■完全保存版ハンス・J・ウェグナーの仕事カタログ
500脚以上をデザインしたという椅子を中心に、ウェグナーの作品を徹底紹介。
一つひとつの作品を前・横・後ろと、あらゆる方向から見せる贅沢なビジュアル構成と、年代やサイズ、そして作品の説明までを網羅。

■北欧デザインの巨匠 ハンス・J・ウェグナー研究

■ウェグナーの故郷、デンマークを訪ねる

だそうです。

『北欧スタイル』を出しているエイ出版社ですからね、ちょっとほしいかも☆

Chinese Bench(チャイニーズ・ベンチ)

先日紹介した、北欧スタイル『IKEAデザイナーの課外授業』内で、はじめて見たウェグナー・デザインの「チャイニーズ・ベンチ(PP266)」。
chinabench.jpg
チャイニーズチェアの基本構造をそのままアレンジしたベンチです。
PPという品番からわかるように、PPモブラー(PP MOBLER)社製。

チャイニーズチェアも技術を要する作品ではありますが、このベンチはさらに、曲げ木の最新テクニックが必要とされた作品だそうです。

チャイニーズチェアは何度も実物を見たことがありますが、このベンチ・タイプはレアですねー。
なんでも、滋賀県守山市にある佐川美術館(設計施工:竹中工務店)に置かれているそうです。
建物自体も見ごたえのありそうな美術館ですし、ちょっと行ってみたいなぁ♪

【サイズ】
W1,320×D580×H800×SH410mm

アアルトの「Bilberry」

北欧デザイン界の巨匠アルヴァ・アアルトが、美術収集家のフランス人ルイ・カレ邸のためにデザインしたペンダントライト『Bilberry(ビルベリー)』。

カレ邸(1959年完成)のためにデザインされ、昨年(2008年)に復刻されました♪

左右非対称のフォルムで、光に方向性を持たせたデザインが特徴で、下部カバーが回転しますので、照らしたい方向に向けることが可能です。

なかなかかわいらしいデザインですよねw

名前の由来は、"コケモモ(=Bilberry)"の実を連想させる、ころんと丸いフォルムから名付けたそうです。

北欧スタイル『IKEAデザイナーの課外授業』

北欧スタイルの最新号は、『特別開講!IKEAの課外授業はじめます』と題したIKEA特集がメインですが、『ウェグナー大辞典』という16ページに渡る特集記事もあり、ウェグナー・ファンは必見です♪

kagaijugyo.jpg

IKEA特集の主な目次はこんなかんじ↓。

Lecture1☆IKEAデザイナーに聞く、IKEAベストセラーデザインの秘密
Lecture2☆オフィスも自宅も全部IKEA!まるごと暮らしのコーディネート
Lecture3☆デザインショップ&オフィスに学ぶ、IKEAを高級にみせる使い方
Lecture4☆子どもの部屋で見つけたIKEAのポップな使い方
Lecture5☆マイ・インテリアにIKEAを合わせる方法

そのほか、IKEAご当地ガイド、聖地・エルムフルトへの旅、などなど。

IKEAデザイナーへの取材がメイン・コンテンツとなっているのですが、全体的にもうひとつの印象(T.T

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。
ハンスJ・ウェグナーのほかF.L.ライトなんかが好き。
木フェチ。チークはいいですよねー。

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