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CH-22【1951】

H.J.ウェグナー、1951年の作品『CH-22』。

1946年にアメリカで、チャールズ・イームズにより成型合板製の三次元曲面が実現されて、その後、にわかに世界中で座面の三次元曲面化が進みました。
この椅子も、その時代の、ウェグナーの試みのひとつの作品です。

プロポーションはまだ洗練されていない感もありますが、座り心地の評価は高いチェアとなっています♪

現在では生産が終了していますので、ビンテージ(中古)でしか手に入れることができません。

FREDERICIA プライムタイム

北欧・FREDERICIA(フレデリシア)社のイージーチェア『PRIME TIME(プライムタイム) 』。

デザイナーは、現在デンマークで活躍中のトム・ステップ。
この「プライムタイム」は彼と娘のためにデザインされたイージーチェアで、二人で極上の時を過ごすために、と作られた作品だそう。

羽毛をふんだんに使いながら、クッション材が下にずれない工夫もされ、羽毛クッションで包み込まれるような座り心地を実現しています。

成型合板の使い方は、ちょっとイームズのラウンジチェアを彷彿させますねw

Him&Her CHAIR

厳密には、北欧家具じゃないんですが(笑)
デンマーク家具の名作パントーンチェアへのオマージュ作品『Him & Her』チェアです。

2008年ミラノサローネで発表され、エロティックなデザインで話題を呼んだ、世界で初めて性別を持ったチェアですw

あはは、面白いデザインですよね♪

デザイナーはイタリアのファビオ・ノヴェンブレ氏。
彼が大好きなパントンチェアは、あまりに完璧すぎるというので、人間の形を与えて不完全にしたそう。
後ろから見た男女のボディラインは、本物の裸のモデルを座らせて型取りを行い、リアルに再現しています。

これが家にあったらさすがに怖いから、やっぱり商業施設用かな!?(笑)

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。
ハンスJ・ウェグナーのほかF.L.ライトなんかが好き。
木フェチ。チークはいいですよねー。

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