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フォールディングチェア【1949】

ウェグナーのイスの中でもめずらしい(!?)折り畳めるイス、フォールディングチェア(PP512)。

このイスのように座の延長が後脚となっている構造は、ウェグナーが得意とするスタイルのひとつです。

折り畳んだイスは、↓のようにフックにかけられるように、座の下の貫に凹みがもうけられています。

それにしても、折り畳み椅子で50万円オーバーと言うのは、なかなか。。。ウェグナーの作品じゃなきゃ許されません(笑)

デイベッド GE-258【1960】

先日、目黒通りの北欧中古家具屋『Fusion Interiors』に行った際、展示してありました、ウェグナーのソファベッド"GE-258"。

おぉ、コレ、私もけっこう中古家具屋めぐりをしていますが、実物を見たのは初めてです。

背もたれを上げるとベッドになるという、ちょっと変わった機構のソファベッドなんですよねーw
(詳しくは↑写真をクリック!)
で、背もたれの中には枕や毛布など収納できます。
それゆえ、背もたれ部分はちょっとゴッツイです。。。

とはいえ、前から見れば、ウェグナーらしい繊細なデザインなんですけどね♪

ちなみに、ビンテージ物は丸脚、現行タイプは角脚だそうです。
やっぱ、丸脚の方がいいですねー。

norman COPENHAGEN Norm69

コペンハーゲンに本社のある北欧のデザイン会社norman COPENHAGENの製品の中で、常に人気ベスト3に入るランプシェード『Norm69』。

normann COPENHAGEN(ノーマン・コペンハーゲン)社は、イェン・アンデルセンとポール・マッドセンにより、1999年に設立されたデンマークの国際的なデザイン会社で、北欧デザインメーカーの代表的な存在とのこと。

このシェードは、P.P(ポリプロピレン)を使用した69枚のパーツを自分で組み立てるもので、北欧では接着剤や道具を必要としない"LUMP PUZZLE"として親しまれているそうです。

出来上がりは、北欧らしいデザイン性と優しい雰囲気の光がいいかんじですねー♪

また、新作『Norm06』↓は、ユリや睡蓮の花からインスパイアされてデザインしたとのこと。

女性にはこちらの方が受けそうですね。

Easy chair GE-240【1955】

以前紹介したGE-290と、人気を2分するGetama(ゲタマ)社のGE-240。

GE-290と比較すると、線が細く、シャープな印象のイージーチェアですね。

現在は生産されていない作品ですので、ヴィンテージものを手に入れるしかないわけですが、スプリング式のクッションを採用しているため、それのコンディションが要かもしれません。

アームにはチーク材、脚にはオーク材と素材を使い分けていて、ウェグナーのこだわりが感じられます。
もっとも、素材の組み合わせは何種類かあるようですが。。。

ウェグナーらしい逸品です♪

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Profile

市朗。横浜在住。
建築学科卒。30代。
ハンスJ・ウェグナーのほかF.L.ライトなんかが好き。
木フェチ。チークはいいですよねー。

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