牛の角のようなデザインの肘をもつ、ザ・カウホーンチェア。

ダイニングチェアとして丁度よい長さに計算された短めの肘と、その見事なまでの曲線美が非常に特徴的です。
また、カウ(牝牛)ホーン(角)に対する、ブル(雄牛)ホーンチェアというのも存在します。
ブルホーンチェアはカウホーンチェアよりも長い肘で、まさに雄牛!
どちらも、笠木を後ろ脚の2点だけで支えるという、木を知りぬいた上に、高い技術力がなければ成功しない構造です。
背座の中心部にあるジョイントが、デザインのアクセントにもなっており、ウェグナー・デザインの真骨頂でしょう。